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- 太平洋企画の企業理念
「明るく」次の一歩を踏み出せる葬儀
代表取締役社長 古賀太平洋
1983年生まれ 東京都目黒区出身
2006年 日本大学文理学部卒業後
求人広告業界の「人材サービス」
分野で営業として社会経験を積む
早くに父親が他界した事が大きな
きっかけの一つとなり葬儀業界へ
人生の最期に必ず行われる葬儀と
言う仕事に深い意味とやりがいを
感じ「株式会社 太平洋企画」を
設立し現在に至る
1983年生まれ 東京都目黒区出身
2006年 日本大学文理学部卒業後
求人広告業界の「人材サービス」
分野で営業として社会経験を積む
早くに父親が他界した事が大きな
きっかけの一つとなり葬儀業界へ
人生の最期に必ず行われる葬儀と
言う仕事に深い意味とやりがいを
感じ「株式会社 太平洋企画」を
設立し現在に至る
大事な方がお亡くなりになった時、残されたご家族・ご親族は深い悲しみの中で、突然「葬儀」という人生の大きな節目について考えることになります。
「こうしなければいけない」
「こうしてはいけない」
「これがなければいけない」
「これがあってはいけない」
平常心とは程遠い状態、非日常の中で【どうすれば正解なのか】を短期間で考え、決定することになるでしょう。
只、私はそれぞれに違った考え方を持ったご家族・ご親族がいる中で、ご葬儀に「決まった正解」はないと考えます。
様々な地域に独自の葬儀の風習、送り方があり、日本古来の伝統・文化・歴史を大切にすることは当然必要なことです。
同様に、ご家族の「想い」「希望」に耳を傾け、故人様との最後の思い出となるご葬儀を、「世界に一つだけの葬儀」にすることは、私が最も大切にしている事であり、これからの葬儀業界においても大切なことのひとつとなるのではないでしょうか。
例えば、ご家族・ご親族、そして故人様が望んでいれば、時にはお祭りの様に、時には誕生日の様に「楽しく笑顔で送り出す」…そんな葬儀があってもいいとさえ考えています。
今までの葬儀の伝統・文化・歴史は守りつつ、それぞれのご家族にあったご葬儀を一緒に考え、提案・実現し、「明るく」「笑顔で」次の一歩を踏み出すお手伝いをさせていただく。それこそが私たち「明るいお葬式」の仕事です。
これからお手伝いさせていただく皆様に「笑顔」になっていただく事が、ひいては日本を「笑顔」で溢れる「明るい」国にする一助になる事を信じ、日々邁進してまいります。
株式会社太平洋企画
代表取締役社長 古賀太平洋
代表取締役社長 古賀太平洋
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