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そもそも仏壇って…何だ?
2015/02/25
仏壇と言えば身内が亡くなった時に購入を検討しますよね?
通夜や告別式等、葬儀のお手伝いをさせて頂いた際に、喪主様からも仏壇はどうしたらいいのか?…とよく聞かれます。
大体の方は亡くなったご先祖をお祀りし、対話をする場所である…と考えているのではないでしょうか?
実際私も葬儀業界に入るまではそう思っており、家にある仏壇の父親の写真に向かって手を合わせたりしています。
でもこの仏壇…本来はご本尊(阿弥陀如来、釈迦如来等の仏様)をお祀りする場所なんです…簡単に言うと寺院の本堂のミニチュア版みたいな感じですね。
ですから、仏壇はなにも身内が亡くなった時に買わなきゃいけないなんて事は無いんです。「神仏に手を合わせたい」と思った時が仏壇の買い時なんですね。
※…って普通は神仏に手を合わせたいと思ったら仏壇買うよりお寺や神社に行きますよね(笑)
でもね…そもそも昔はどこの家にも必ずあった仏壇…新築や引っ越しをした時、結婚して世帯を持った時など必ず各家庭に新調していたそうです。
それくらい生活の中に溶け込んでたんですね。
家族みんなが仏壇に向かって手を合わせる姿を見て育つことによって、先祖を大切にする心、信頼、目に見えないものへの思いやり、お金やモノにとらわれない価値観…そんなものが育つのかもしれません。
…まぁうちには仏壇ないですけどね(笑)
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